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「7/3名倉きらめ樹」報告

7月3日に実施した「名倉きらめ樹」は4組の参加で、子どもたち3人を含めて、和やかな会になりました。
参加者数は、大人5名と子ども3名の合計7名。

子どもたちは、自分の娘に加え、その保育園時代のお友だち、そして最近地域通貨を通じて知り合ったご家族の娘さんの3人で、保育園児から小学生の構成に大人が加わる感じ。

最初に、森のお話から入りました。どうしてこのような活動をやっているのか?日本の森林の現状となぜその現状が生まれているのか?なぜきらめ樹なのか?についてざっと説明した上で、待ち切れない子どもたちに引っ張られて作業へ。

作業前に準備が必要でしたので、近所の竹林から伐採してきた竹で、皮むき用のヘラを自作するところから入りました。これには子どもたちも多少興味があるようで、じっと見ていました。

そして森の中へ。この林地は地域の主要道と相模川を挟む2haほどの範囲なので、それほど暗くはないところですが、杉が鬱蒼としている感じは他の林地と変わりません。ここは本当に面白い林地です。皆さんもぜひ遊びにいらして下さいね。

さて、道を知らないはずの(笑)子どもたちの先導により、最初の皮むきエリアで最初の作業。実演し、話も交えながら、さて大人も子どもも交じって一緒に皮むき。せーの、っという感じでみんなで一斉に剥く。大人たちも子どもたちもみんな段々コツがつかめてきて、そしてちょっとずつ楽しくなってきた表情を見せ始めました。
160703nagura.jpg


そして、二つ目の皮むきエリアへ。ここまでくると川も見える程で、キラキラ輝く川面を尻目に次なる皮むき作業を進めます。初心者の大人も、徐々に手慣れてきて、どんどん上達していきます。

休憩を挟みながら、午前中の作業で5本皮むきしました。休憩時間もいろいろな話に花が咲き、子どもたちの可愛らしい姿に和んだりしながら、いい森時間を過ごすことができました。参加者の皆さんに感謝です。

それではまた次回。次は7/31(日)です。
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ふじの自然学校 地域恊働講座 7/31

森とひと、街と山、いのちを繋ぐ森部の活動へ!
「ふじの自然学校 地域恊働講座 7/31」

■日時; 7月31日(土) 9時〜16時
地域の方々と一緒の作業のため少し早めの集合時間です。
また、午前中のみ、午後のみの希望がある場合は事前にお知らせ下さい。
お子さんも一緒の場合でも歓迎です。
■場所; 相模原市緑区名倉
■集合場所; 藤野駅(改札出て正面の階段を降りた所にあるコンビニ前)
■集合時間; 8:40
■参加費; 1000円(お弁当代として) 大学生以下無料
■持ち物:飲み物、軍手、タオル、 雨具(小雨決行)、保険証
※お持ちでしたらご持参下さい (のこぎり、ノコ鎌、ナタ、剪定ばさみ)
■服装:長袖、長ズボン、歩きやすい靴、帽子
◼︎蜂や蛇など山の生物が多く共存したフィールドです。
濃い色の帽子や洋服は避け、虫さされ、怪我防止のため長袖、長ズボンでおこし
下さい。
■主催:トランジション藤野 森部

■お申し込み・お問合せ先
fujinomoribu@gmail.com  担 当:ます
申込み〆切 7月26日(火)まで。
午前のみ、午後のみ参加でお弁当が必要ない方は7/28まで

申し込み時に下記をご連絡下さい。
1、お名前(フルネーム)
2、参加人数
3、ご本人、及びご家族への緊急連絡先電話番号
4、当日の交通手段(電車、車)
5、参加理由やご質問など何かございましたらご記載ください
皆さまのお申し込みをお待ちしています。

これまでの活動内容は下記のブログをご覧下さい。
http://ttfujinomoribu.blog.fc2.com/

7/2森部体験デー

7/2の森部体験デー。
参加したのは内輪のメンバーだけになってしまいましたが、さみしくなんかないもん。
ということで、少数精鋭で草刈り&水脈整備を実施。

田んぼの稲は、今年もやっぱり草に負けそう!
更に、早くもイノシシが遊びに来てあちこち掘ってます。
でも、矢野さんのアドバイスに従って、周囲の溝を掘り直し、空気通しを良くしておいた成果か、昨年より稲の発芽率も良く、頑張って成長中です。
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田んぼの周りの沢もまだまだ詰まってます。
いくら精鋭とは言え、少人数で出来る範囲は限られているので、水脈整備にご協力して下さる方、いつでも大歓迎です!

ついでに、ロープを使って一人木登りワークショップ。
まだ1mしか登れません。精進します。
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7/2(土)森部体験デー

7/2(土)、森部で日頃活用させて頂いている関野の森で、遊びながら森の整備をします。
楽しみながら、ついでに森を甦らせて下さい。
140927sawahori.jpg

<内容>
午前:森の宿便解消~水脈整備でスッキリ体験~
 沢に詰まった土砂を取り除いたり、草刈りをしたりして空気や水の流れをよくし、森の宿便解消!
午後:(希望に応じて内容は変更)きらめ樹間伐体験、チェーンソーで伐採体験、木登り体験、食べられる雑草探索、木彫り体験、森の別荘作り(シェルター作り)

以上のプログラムから、希望の多いものを幾つか実施。
参加費は保険代として300円頂きますが、それ以外はスタッフのスキルが足りないプログラムもあるので、投げ銭式とします。
講師の座を奪ってくれるのも歓迎!
その他、持ち寄り企画大歓迎です!

参加費:保険代300円+投げ銭ワークショップ0円~∞
集合 9:00 藤野駅
解散 15:30
お申し込み:fujinomoribu@gmail.com

5/7「春の田んぼで水脈整備」~川が詰まり過ぎて田んぼにたどり着けずの巻~

この日は約半年ぶりの水脈整備。
矢野さんのお弟子さん、石崎さんから御指導を頂きました。
杜の園芸には、矢野さんの技術を引き継ぐお弟子さん達が育ちつつあります。頼もしい!

久々に水脈整備をする沢はもう激しく詰まってました!
この冬、重たい雪や強風でたくさんの枝葉が折れてしまったこともあってか、あちこちに落ち葉や枝が詰まっています。特にスギ林の下はスギの枝葉で川面が完全に埋まってしまい、川が窒息寸前です。
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川に落ちた有機物が腐敗し始め、ドブの匂いがする個所も!この川でドブの匂いを嗅ぐのは久々です。
積もりに積もった土砂や枝葉をスコップ取り除いて空気と水を通し、自然の流れを意識して、川を蛇行させていきました。
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整備を始めた3年前と比べれば空気は流れ、水もきれいですが、一度壊れてしまった自然が本来の機能を取り戻すには、やはり継続的なメンテナンスが必要だと痛感。

所々にグライ土と言われる青灰色の土も見られます。
これは、土の中の鉄が還元されて青色を帯びた状態で、酸素不足の証拠。
グライ土の中に植物が生えている部分をよく観ると、植物の根の周りだけ、赤色になっています。
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これは空気に触れた鉄が酸化した状態。
空気が通るようになると、グライ土も元の色に戻っていきます。

この日は田んぼ周りの水脈整備と稲の種まきまで行う予定でしたが、川の空気と水の流れを取り戻すのを優先したため、田んぼまでたどり着けず、涙を飲みました。

おやつの時間には、食べられる野草を生食い。
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フィールドにはセリ、カンゾウ、ミツバなど、食べられる雑草も色々生えてます。
今度はゆっくり野草パーティでも開催したいものです。
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