9/17 ふじの自然学校レポート~ついにイノシシが!~

久々の関野では自然学校。
このところ雨ばっかりで、この日も2~3日前の予報では雨でしたが、晴れ間の出る好天!

夏の間、田んぼやその周りの草刈はしてましたが、しばらく手の付けられなかった沢の出口はもう草ボーボー!
しっかり刈って空気を通しました。

その後、水脈の詰まりをチェックしながら沢を登っていきます。
夏の終わりから雨が多かったため、水量は多めです。
これまでの整備の効果か、それほど詰まりは目立ちませんが、ところどころ生い茂った草を刈ったり、堆積した土砂を取り除いたりしていきました。
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そして午後からは田んぼとその周りの草刈。
8月下旬に草刈りをしたのですが、予想以上にその後の草の勢いが強く、大分草に負けてしまった稲も・・・。
更に、何と、ついにイノシシ様が田んぼの中に入り込んでしまいました!
漁網を張った後、その中には入ってこなかったのですが、慣れてしまったのか、網がたるんで低くなったところを飛び越えてしまったのか、稲がよく育っていた場所の一部を踏み荒らしてしまいました。
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とりあえず、網のたるんだ個所を張り直し、どうかもう入らないで下されと願掛け。
収穫まではまだまだ前途多難です。

この日の午後は、相模原市の地域づくり大学の方達も作業に加わって頂きました。
中には慣れない草刈り作業で、疲労困憊の方も。
ありがとうございました。
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ふじの自然学校 里山整備講座 9/17

「ふじの自然学校 里山整備講座 9/17」
 〜風と水の流れを読み解く〜

日本全国に広がる里山の風景はそれぞれの地域の方々の不断の手入れによって維持されていますが、その手入れが徐々に行き届かなくなりつつある現実に直面しています。

藤野もその例外ではありません。森部として4年前から手入れを続けてきた関野フィールドは少しずつではありますが、緑も勢いを取り戻してきました。

どうして美しい里山の中にどぶ川臭い匂いがするの?
雑草は根こそぎ切ってしまうともっと勢いを増して生えてくるってホント?
なぜ上手に溝を掘ると空気が入ってじめじめした土地が蘇るの?
などなどの様々な疑問を持ちながら、そしてそれの解決策を見いだしながら私たちは活動してきました。皆さんも一緒に学びませんか?

■日時;9月17日(土) 10時~16時
■場所; 相模原市緑区小渕(関野地区)
■集合時間; 9時40分(電車の方は高尾方面からは9:33藤野着に乗車下さい)
■集合場所; 藤野駅(改札出て正面の階段を降りた所にあるコンビニ前)
■参加費;1000円(100%よろづ対応可)
■持ち物:お弁当、飲み物、軍手、タオル、 雨具、保険証
※お持ちでしたらご持参下さい (のこぎり、ノコ鎌、ナタ、剪定ばさみ)
■服装:汚れても良い服(長袖、長ズボン)、滑りにくい靴(長靴など)、帽子
※蜂や蛇など山の生物が多く共存したフィールドです。
濃い色の帽子や洋服はさけて、長袖、長ズボンでおこし下さい。
■主催:ふじの森部
■作業内容(予定);沢沿いの風通しを良くするための土の除去や草刈り、林地内の草刈り、田んぼの草刈り、倒木整理、など
■お申し込み・お問合せ先
fujinomoribu@gmail.com 担 当:ます
申込み〆切  9月15日(木)まで

お申し込みの際に下記をご連絡下さい。
1、お名前(フルネーム)
2、参加人数
3、お住まい(市町村)
4、緊急連絡先
5、当日の交通手段(電車、車)
6、参加理由やご質問など何かございましたらご記載ください

畑や森は人が多く入れば入る程元気になる、収穫が増える、とも言われます。多くの皆さまの参加をお待ちしています。

見学だけのお申し込みも受け付けています。事前にメッセージ下さい。
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稲は頑張ってるよ

雨の多い夏の終盤になりました。
お盆の頃にはすっかり川が干上がっていた川が、毎週の大雨ですっかり増水。
沢がU字溝に接続する部分では木の枝がダムになって水を堰き止めていました。
このU字溝は沢の幅に対して狭すぎるので、大雨になるといつも土砂や木が詰まってしまいます。
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さて、稲はどうなっているでしょう?
稲穂が実り始めました!
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雑草に負けず(負けちゃった稲もありますが)逞しく成長してくれました。
今年はお米が食べられるでしょうか?

「7/3名倉きらめ樹」報告

7月3日に実施した「名倉きらめ樹」は4組の参加で、子どもたち3人を含めて、和やかな会になりました。
参加者数は、大人5名と子ども3名の合計7名。

子どもたちは、自分の娘に加え、その保育園時代のお友だち、そして最近地域通貨を通じて知り合ったご家族の娘さんの3人で、保育園児から小学生の構成に大人が加わる感じ。

最初に、森のお話から入りました。どうしてこのような活動をやっているのか?日本の森林の現状となぜその現状が生まれているのか?なぜきらめ樹なのか?についてざっと説明した上で、待ち切れない子どもたちに引っ張られて作業へ。

作業前に準備が必要でしたので、近所の竹林から伐採してきた竹で、皮むき用のヘラを自作するところから入りました。これには子どもたちも多少興味があるようで、じっと見ていました。

そして森の中へ。この林地は地域の主要道と相模川を挟む2haほどの範囲なので、それほど暗くはないところですが、杉が鬱蒼としている感じは他の林地と変わりません。ここは本当に面白い林地です。皆さんもぜひ遊びにいらして下さいね。

さて、道を知らないはずの(笑)子どもたちの先導により、最初の皮むきエリアで最初の作業。実演し、話も交えながら、さて大人も子どもも交じって一緒に皮むき。せーの、っという感じでみんなで一斉に剥く。大人たちも子どもたちもみんな段々コツがつかめてきて、そしてちょっとずつ楽しくなってきた表情を見せ始めました。
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そして、二つ目の皮むきエリアへ。ここまでくると川も見える程で、キラキラ輝く川面を尻目に次なる皮むき作業を進めます。初心者の大人も、徐々に手慣れてきて、どんどん上達していきます。

休憩を挟みながら、午前中の作業で5本皮むきしました。休憩時間もいろいろな話に花が咲き、子どもたちの可愛らしい姿に和んだりしながら、いい森時間を過ごすことができました。参加者の皆さんに感謝です。

それではまた次回。次は7/31(日)です。

ふじの自然学校 地域恊働講座 7/31

森とひと、街と山、いのちを繋ぐ森部の活動へ!
「ふじの自然学校 地域恊働講座 7/31」

■日時; 7月31日(土) 9時〜16時
地域の方々と一緒の作業のため少し早めの集合時間です。
また、午前中のみ、午後のみの希望がある場合は事前にお知らせ下さい。
お子さんも一緒の場合でも歓迎です。
■場所; 相模原市緑区名倉
■集合場所; 藤野駅(改札出て正面の階段を降りた所にあるコンビニ前)
■集合時間; 8:40
■参加費; 1000円(お弁当代として) 大学生以下無料
■持ち物:飲み物、軍手、タオル、 雨具(小雨決行)、保険証
※お持ちでしたらご持参下さい (のこぎり、ノコ鎌、ナタ、剪定ばさみ)
■服装:長袖、長ズボン、歩きやすい靴、帽子
◼︎蜂や蛇など山の生物が多く共存したフィールドです。
濃い色の帽子や洋服は避け、虫さされ、怪我防止のため長袖、長ズボンでおこし
下さい。
■主催:トランジション藤野 森部

■お申し込み・お問合せ先
fujinomoribu@gmail.com  担 当:ます
申込み〆切 7月26日(火)まで。
午前のみ、午後のみ参加でお弁当が必要ない方は7/28まで

申し込み時に下記をご連絡下さい。
1、お名前(フルネーム)
2、参加人数
3、ご本人、及びご家族への緊急連絡先電話番号
4、当日の交通手段(電車、車)
5、参加理由やご質問など何かございましたらご記載ください
皆さまのお申し込みをお待ちしています。

これまでの活動内容は下記のブログをご覧下さい。
http://ttfujinomoribu.blog.fc2.com/