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【告知】5/24 ふじの自然学校




今回は、
田んぼの開墾を中心に水脈整備などを予定しています。


若葉マークの私たちですが、20年以上放置されていた田んぼを去年開墾し、空気と水、光通しをひたすら整え続けていたら開墾して1年、直播で見事収穫まで。

ビギナーズラックかもしれません、、、

けど、植物たちがよろこぶ環境づくりを、根気良く続ければ、自然はちゃんと答えを返してくれる。そのことを肌で感じることができました。


植物たちにとって、好ましい環境をつくることが植物の生長を促すこと。それは、収穫という呼び方に変わるのですね。


矢野先生の水脈整備やその背景にある自然の摂理を、体験を通して学んでみませんか。生命の煌めきを感じに…だけでも大歓迎です。
スタッフ一同お待ちしております!



■日時
5月24日(土) 10時ー17時
■場所
相模原市緑区小渕 
■集合場所
藤野駅
■集合時間
9:30
■参加費
4,000円(保険込み)
親同伴でお子様は無料

■講座スケジュール(予定)
09:45 受付
10:00 フィールド
12:00 昼食
13:00 フィールド
16:30 質疑応答&シェアリング
17:30 解散

■持ち物:お弁当、着替え、軍手、長靴、タオル、水筒、雨具、保険証
※あればお持ちください(のこぎり、ノコ鎌、剪定ばさみ)
■服装:汚れても良い服(ヤッケがお勧め、長袖、長ズボン)、長靴、帽子

◼︎蜂や蛇など山の生物が多く共存したフィールドです。なるべく黒い帽子や洋服はさけて、長袖長ズボンでおこし下さい。

■主催:トランジション藤野 森部

■お申し込み・お問合せ先
fujinomoribu@gmail.com 担当:竹内


お申込みの際、
お名前、住所、連絡先、生年月日、交通手段(電車OR車)をお知らせください。

申込み〆切 5月22日まで

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トランジション藤野・森部
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4/13(日)2014年 第2回藤野自然学校~道脇の補修の巻~

今シーズン2回目の自然学校は、藤野の秘境、綱子で実施。
この日は綱子自治会の清掃活動の日だったので、そこに合流して一緒に道の掃除をし、自治会の皆さんにも矢野さんのお話を聞いて頂きました。
「風の力、水の力で役割分担をして分業すれば作業も効率的です」と、掃除の時も自然をモデルにするのが矢野流。箒やブロワーで落ち葉やチリを掃いたり、吹きとばしたりするのが風の仕事、そして剣スコップでへばりついた泥をかき落とすのが水の仕事です。
 掃除をする道路の脇には切り立った崖があります。この崖をよく観察すると、あちこち崩れているのが分かります。これでは掃除をしても、またすぐに土砂が流れ出してしまいます。
矢野さんはよくホースを例に説明しますが、ホースの先を抑えると、蛇口の部分から水が破裂するように噴出します。これと同じように、水の出口にあたる沢の下部が詰まると、行き所のなくなった水が上部からあふれて流れ出してしまいます。この水によって土砂が流され、沢全体が削られてしまうのです。
 そこで、土砂流出の要因となる詰まりのある場所で、矢野さんが周囲にあるものを使って、環境改善の簡単な工事を行いました。詰まりやすい部分は、人の水脈と自然の水脈の接点です。
沢の出口にコンクリートの側溝が接続している部分では、流れ落ちてきた土砂や落ち葉が堆積していました。堆積物から発生した有機ガスが、土の中を「煙のように斜面を上って」いき、植物の根を傷めてしまうそうです。
崖の崩落を防ぐため、水の勢いを蛇行させながら落としていく自然の地形に習って、伐採した倒木を水の流れに対して斜めに設置しました。こうして谷の出口から道路までの短い距離の間に、水の流れをS字に蛇行させるようにしました。また、大水の対策用に穴を掘り、更に根っこのついた切り株(根株)を置きます。複雑に根の張り出した根株の形は、上手く利用すると水の勢いを落とす力があるそうです。全て自然素材を使い、自然に習った土木工事です。
140413sawadeguchi.jpg

 午後からは、別の道路脇の大雪で崩れた個所を整備していきました。綱子では、昨年も道路脇に堆積した土砂を取り除いて空気抜きをすることで、斜面の植生に改善が見られましたが、この日は丸太などを使って更にしっかりと土圧を止め、空気を抜くという簡単な土木工事を行いました。
まず、山から「きらめ樹」で皮を剥いた木を伐採して下ろしてきます。さすが、きらめ樹材。天然乾燥して子供でも持てる重さになっていました。
140413kodomo.jpg

続いて、伐採した丸太と杭を地面に打ち込みます。これは土圧と水圧とを丸太で止めて、空気が押し潰されないようにする作業です。丸太と土との間には、枝や樹皮を土に刺し、空気が抜けるようにしておきます。
この枝や皮も、上にたくさん盛り過ぎたりしてバランスが悪いと、水や空気がきちんと抜けません。矢野さんは「自然がランダムだけど、さまになっているのは理に適っているからです」と、参加者が適当に突っ込んだ木の枝や皮を整えていきました。そう言われると、水と空気の流れを考えて整えた場所は、何だか自然で美しい形に見えてきます。
丸太を打ち込んだ場所の上には、2~3m置きに深さ、直径30cmくらいの穴を掘りました。これも空気を抜くための処理です。新鮮な空気や水が入るようになると、有機ガスが抜け、崩れていた斜面の上の部分にも植物が育つようになってきます。
140413edadune.jpg

最後に山主の石毛さんの裏山で、石垣の周りの空気抜きや、ツリーハウスに上る道の水切りをしました。今回のフィールドは、沢と尾根がコンパクトにまとまった関野のフィールドと比べると、水脈が見えづらい場所でしたが、どんな場所でも意識すると、水と風の道が見えてくることが分かりました。綱子では、今後も山や川の水脈整備を続けていく予定です。

4月13日(日) いのちめぐる風土の再生塾@綱子



空気と水の流れを整える
新たな視点での里山整備講座です。



藤野の綱子は
山の中にひっそりと佇む集落。

初めて訪れた時、
今でもこんな場所があったんだと
感動したことを覚えています。

でも、一見問題なくみえる自然も、
矢野さんの視点で見ると
とてもダメージを受けているそうです。


綱子では水汲み場付近での
小規模土石流で川が潰れてしまいました。
先日の大雪では雪崩と土砂崩れ、
こういった災害が身近になってきています。

そんな災害を目の前に矢野氏は、
何故そうなるのかを自然目線でシンプルに答えてくれます。

「どんなに痛んだ環境でも、
小さなプラスを重ねていけば
必ず自然は応えてくれる」



そう断言する矢野さんの環境整備は、水脈が要。
自然が自然らしくあるように。
小さな行動を積み重ねていきませんか。


以下、ご案内。
シェア大歓迎です。




……………………………………………………

河川は大地の血管。

その川が目詰まりを起こし、
流れが滞ると大地は病んだ状態に。

昔より川の水量が減った…
雨のたび川が濁る…
土砂崩れが頻繁…
泥水、ヘドロのような臭い…
水はけが悪くべちゃべちゃ…
庭の木が枯れていく…

これらは目詰まり、滞りのサイン。

自然が発するシグナルを
わかりやすく伝えてくれる
上野原の庭師・矢野智徳氏をお招きし、
綱子川の今昔を辿りダメージをケアして歩きます。

自然と平和的な関係なくして、
人間の未来もありません。

どこの環境でも基本は同じです。
是非、この機会に皆様のまわりでお役立てください。


<講師プロフィール>
矢野智徳氏 NPOもりの会副理事長
日本造園連合会員・環境再生医
詳細。私の森.jp『あの人の森語り』
http://watashinomori.jp/interview/image_itv_19.html


■日時
4月13日(日) 10時ー17時

■集合場所
現地 (相模原市緑区牧野10126 )

■集合時間
9:45
電車の方は藤野駅9:18着の電車で起こし下さい。送迎いたします。

■開催地
相模原市緑区牧野10126
綱子川流域

■参加費
4000円(保険込)
地元割引あります。お問い合わせください。

■講座スケジュール(予定)
09:45受付
10:00 フィールド
12:00 昼食
13:00 フィールド
15:00 質疑応答&シェアリング
17:00 解散

■服装:長靴、汚れても良い服(ヤッケがお勧め)、帽子 、軍手

■持ち物:お弁当、着替え、軍手、長靴、タオル、水筒、雨具、保険証、
※あればお持ちください(のこぎり、ノコ鎌、剪定ばさみ)


■お申込み、お問合わせ
ふじの森部 竹内
kuririzm★yahoo.co.jp ★を@に変えてご連絡下さい。

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