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田んぼの溝堀りと丸太転がし

先週の月曜(5月13日)に、ふじの自然塾を開催している関野フィールドで、田植えの準備を実施しました。
日差しが気持ちの良い初夏の日。講師の矢野さんがボランティアで作業の指導をして下さって、平日の朝から働き盛りの大人たちが8人も集まりました。一体この人達は、どうやって暮らしているのかって?世の中には多様な働き方、生き方があるのです。
それはさておき、作業を通じて環境がよくなったためか、はたまた陽気のためか、以前はじっとりしていた森の中の空気が爽やか。緑の色も柔らかです。今、鳥たちにとっては恋や子育てのシーズン。キビタキ、センダイムシクイ、ウグイスたちのさえずりも聞かれました。経験不足の我々には見分けられませんが、矢野さんによれば、空気通しがよくなって、緑に“くすみ”がなくなっているとか。

この日の作業は溝堀り。田んぼの周りに溝を掘って、沢から田んぼに水を流します。
130513mizo.jpg

また、田んぼの周りから伐採したスギを使って木道を設置。田んぼまでは人力で転がしていきます。
130513marutakorogashi.jpg

と思わせて、途中から矢野式丸太移動装置の上を転がっていく丸太。
すごいぞ!丸太が自分で動いているぞ!
130513marutakorogashi2.jpg

丸一日かけて、見事な田の字の田んぼが出来上がりました。
130513tanbo.jpg

また、この日は植物博士IKTK氏によるフィールドの植物調査も実施。150種以上の植物の生育が確認できました。植物もこれからどう変わっていくかを追跡していきたいと思います。
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