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6/14 里山体験講座 報告




梅雨の合間の晴天で気持ち良く作業に入りました。数日前までに降り続いた雨の影響で、全体的に水量が多かったです。

よく詰まりが発生して、水量が増えるとそれを受け止め切れてないこともあるU字側溝の流れは、この日は問題なさそうでした。

そして、フィールドへ。まずは田んぼの草刈りから始めました。最初から参加の五名で少しずつ進めるも山側ほとんど芽が出ておらず芽を探すのも一苦労。生育が良くないと判断し、午前中の草刈りの後に、午後にもう一度種を播くことにする。今回は念をいれて、一週間ほど前から種籾を水につけてふやかし、根が出つつあるものを再度播く。




手順は、30cmおき程度で列を作り、表面の草を鎌で根切りもしながら取り除く。そこに先ほどの種籾を播く。その上に山からとった腐葉土を種籾が隠れるくらいに被せる。腐葉土は田んぼ横の山道から採取。その上に草刈りした草を乾燥除けのために被せる。播いた列に落ちている小枝を刺して印もつけて完了。周りにあるものを最大限に生かして、お米という自然の恵みを頂く活動になってきています。畑と共に、収穫物、スキル共にすこしずつグレードアップしています。今から今年の収穫が楽しみです。

お昼は全員で集まって楽しく食事。何を話したか覚えてないくらい他愛もないことも言いながら、木陰の中で大笑いして食べたことだけは覚えています。

合間には、下から二枚目の棚田の倒木整理、一枚目から二枚目に行く所にある田んぼへの取水路に簡易の橋をかけたりしていました。また、せっかくの水量だったので、田んぼ周りの滞った水脈を掘りながら、取水量を増やして滞り部分の田んぼのデトックス。






今回は自閉症のお二人が参加してくれて、とても有意義な、そして賑やかな会になりました。いろんな人がフィールドを楽しんでもらえる仕組みづくりをこれからも作っていければと思います。



それから、前回の水脈整備の際は、沢沿いの丸太をどけるとサワガニに出会いましたが、今回は田んぼの整備でトカゲ(カナヘビ?)、水脈沿いを掘っていると、眠っていたと思われるイモリが三匹も。生き物も輝く関野のフィールドの様子でした。



文責: ます
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