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10/25自然学校報告~チェーンソー初級講座の巻~

この日の自然学校は「チェーンソー初級者講座」。
薪ストーブユーザーで、日頃からチェーンソーを駆使している森部ブチョーMを中心に、チェーンソー初心者向けの講座を行いました。ブチョー含め、この日の森部メンバー3名はいずれも夏に行われたKOA森林塾のチェーンソー講習の受講者。メンバー自身の復習もかねて、チェーンソーを使った森の手入れを行いました。

この日の参加者の中にはチェーンソーと言うと、「13日の金曜日」のジェーソンを思い浮かべる方もいましたが、チェーンソーは使い方によっては人を殺めかねない危険な道具。免許なしで扱える機械の中では、もっとも危険な代物です。さんざん参加者をビビらせて、危機意識を持ってもらった後、まずはブチョー宅のある名倉の栗林で、枯れた栗の樹を切ってみました。
141025kuri.jpg

まずは倒木で玉切りの練習から。続いて、枯れた木を抜倒していきます。幹も枝も曲がりくねっていて重心が分かり辛く、難易度が高いのが広葉樹です。なかなか狙った方向に倒れず、他の樹にひっかかって苦労しました。

続いて午後からは、いつもの関野フィールドで、スギの間伐実習。KOA森林塾で習った手法を使って抜倒方向を定め、チェーンソーを入れて「受け口」を作ります。次に追い口を入れ、状況に応じてクサビも入れながら、切り倒して行きました。
141025sugi.jpg
倒れゆく樹に感謝の念を抱き、厳粛な気持ちは保ちつつも、やはり大木が倒れていく様には参加者一同大興奮です。
狙いと少々ずれることもありましたが、大きな失敗はなく全員見事に切り倒すことができました。森部メンバーで、歴史学者なのに何故か本格的な林業道具を揃えつつあるSは「追いヅル伐り」の見事な技を披露してくれました。
141025oizuru.jpg

伐採が終わった参加者は水脈整備。前回整備した沢の上流部で、土砂や流木の掃除をし、空気通しを改善ました。
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