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6/6 蟻天国プロジェクト「未来の森を作ろう!」 報告

藤野在住の植物専門家、池竹さんを講師に、杉林の下層にある、未来に残したい広葉樹に目印をつけていきました。
池竹さんは植物のことなら何でも知ってる、郷土の偉人さんの一人です。藤野にはすごい人がたくさんいるんですね。
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杉ばかりの単純な林のように見えて、よく見ると、中には意外にたくさんの樹が生えていました。
アブラチャン、クロモジ、ネズミモチなどの中低木に加え、クルミやアラカシなど、高木になる木の幼樹もあります。
ミズキやケヤキなどには20mを超える高木もちらほら。
ふた抱え以上ありそうな、エノキやウワミズザクラの立派な巨木も見られました。
残しておきたい木は、高さと直径を測定し、番号をふって目印をつけていきました。

今は手入れの行きとどいていない鬱蒼とした森ですが、間伐をして光を入れ、ササ藪を処理していけば、きっと素晴らしい森に育ってくれることでしょう。

アカネズミが貯め込んだと思われる、クルミバンクも発見しました。
忘れられたクルミが発芽して、次世代の森の一員になるんですね。
150606choshoku.jpg
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