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飯能にある「浅見鉄工」の薪ストーブがスゴかった!

もうすぐ春分の日ですね。森部は冬休み中ですが、そろそろ動き出す準備を始めました。

というわけで、山を越えて埼玉県飯能市を訪れ、浅見鉄工の薪ストーブを見学してきました。
寒さキビしく、森に囲まれた藤野は、密かに薪ストーブ人口が多い地域です。でも、スギ・ヒノキの人工林にたくさんある間伐の必要な樹がそこに利用できるとよいのですが、実はスギやヒノキは薪ストーブにはあまり使われていません。針葉樹の薪は炉内が高温になるので、特に鋳物で作られたストーブは傷みやすいと言われているからです。
浅見鉄工のストーブは、開発者でもある社長さんの「間伐材を活用して、森の整備を進めたい」という思いから作られました。

鉄工所を覗いてみると、そこにいた開発者でもある社長さんと、その娘婿さんがボンボン薪を燃やしてました。
分厚い鉄板で作られた浅見鉄工の薪ストーブは高温に強く、1200度くらいまで十分に耐えられるとのこと。
もちろん、スギやヒノキも余裕で燃やせます。
社長さん達が燃やしていた薪は何と、伐ったばかりのスギ。燃えながら、木の表面からジュウジュウと水が出ているジューシーな生木です。
ストーブの入口は広く、奥行きもあるため、丸太は斧で割ることもなく、太く長いまま、ぶっこんでいました。
鉄板ストーブ

生木でも燃える秘密は、ストーブの底に溜まった灰にあります。
普通の薪ストーブは、薪が燃える部分と、灰が落ちる部分とが仕切られていますが、浅見鉄工のストーブは、底に溜まった灰の上で薪が燃えています。囲炉裏をヒントにした工夫で、溜まった灰の中の「熾き火」効果によって、通常燃えにくい生木でも着火しやすくなっているそうです。
カニ型やカエル型など、可愛くて個性的なストーブも色々。オーブンやピザ窯など、オーダーメイドで形も機能も色々変えられます。
ストーブは社長さんと娘婿さんと二人三脚で、実験・検証を重ねながら現在も進化中。
20160316asamitekkou.jpg

見た目は人の良いダルマみたいな社長さん。見た目通りの気さくな方で、ふらっと立ち寄った我々を自宅に招き、薪ストーブの効果を体感させてくれました。
この日はかなり寒い日でしたが、社長宅に入ると玄関から既に暖かい。そして、ストーブの置いてある和室は10畳以上はありましたが、汗ばむくらい暑くなっていました。 社長さんは冬でもTシャツで過ごしているそうです。

薪ストーブ導入を考えている方は、是非、浅見鉄工のストーブ、検討してみて下さい。
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