スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

5/7「春の田んぼで水脈整備」~川が詰まり過ぎて田んぼにたどり着けずの巻~

この日は約半年ぶりの水脈整備。
矢野さんのお弟子さん、石崎さんから御指導を頂きました。
杜の園芸には、矢野さんの技術を引き継ぐお弟子さん達が育ちつつあります。頼もしい!

久々に水脈整備をする沢はもう激しく詰まってました!
この冬、重たい雪や強風でたくさんの枝葉が折れてしまったこともあってか、あちこちに落ち葉や枝が詰まっています。特にスギ林の下はスギの枝葉で川面が完全に埋まってしまい、川が窒息寸前です。
160507before.jpg

川に落ちた有機物が腐敗し始め、ドブの匂いがする個所も!この川でドブの匂いを嗅ぐのは久々です。
積もりに積もった土砂や枝葉をスコップ取り除いて空気と水を通し、自然の流れを意識して、川を蛇行させていきました。
160507after.jpg

整備を始めた3年前と比べれば空気は流れ、水もきれいですが、一度壊れてしまった自然が本来の機能を取り戻すには、やはり継続的なメンテナンスが必要だと痛感。

所々にグライ土と言われる青灰色の土も見られます。
これは、土の中の鉄が還元されて青色を帯びた状態で、酸素不足の証拠。
グライ土の中に植物が生えている部分をよく観ると、植物の根の周りだけ、赤色になっています。
160507gray.jpg

これは空気に触れた鉄が酸化した状態。
空気が通るようになると、グライ土も元の色に戻っていきます。

この日は田んぼ周りの水脈整備と稲の種まきまで行う予定でしたが、川の空気と水の流れを取り戻すのを優先したため、田んぼまでたどり着けず、涙を飲みました。

おやつの時間には、食べられる野草を生食い。
160507yasou.jpg

フィールドにはセリ、カンゾウ、ミツバなど、食べられる雑草も色々生えてます。
今度はゆっくり野草パーティでも開催したいものです。
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。